昨日の記事の宮城黎子先生が仰っていた言葉の中に、
テニスは審判がいなくてもできるスポーツという言葉がありました。
そこで今日はセルフジャッジについて書いてみたいと思います。
☆セルフジャッジの暗黙のルール
際どいボール、自分で判断できないボールは相手に有利に判定する。
この逆をやったらどうなるでしょう?
お互いに信頼関係がなくなり、ルールそのものが
崩れてしまます。
ルールがないスポーツは、もはやスポーツではありません。
勝つ為にはなんでもするという思想ではなく
負けない為に全力を尽くす
この全力を尽くす事に意味があるのですから。
また、敵は最良の友という言葉があるように
実際に貴方と闘った相手は、
貴方の弱点も、強みも、最大に理解している人なのです。
その人を友にできないようなジャッジをするのであれば
テニスそのものをやる意味がありません。
勝っても負けても朗らかでいられるのがスポーツの真価です。
スポーツの成果としての友を得るという事。
その果実を得る為には、相手を尊敬する心とフェアプレイなのです。
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