セルフジャッジ


昨日の記事の宮城黎子先生が仰っていた言葉の中に、

テニスは審判がいなくてもできるスポーツという言葉がありました。

そこで今日はセルフジャッジについて書いてみたいと思います。

セルフジャッジの暗黙のルール

際どいボール、自分で判断できないボールは相手に有利に判定する。

この逆をやったらどうなるでしょう?

お互いに信頼関係がなくなり、ルールそのものが

崩れてしまます。

ルールがないスポーツは、もはやスポーツではありません。

勝つ為にはなんでもするという思想ではなく

負けない為に全力を尽くす

この全力を尽くす事に意味があるのですから。

また、敵は最良の友という言葉があるように

実際に貴方と闘った相手は、

貴方の弱点も、強みも、最大に理解している人なのです。

その人を友にできないようなジャッジをするのであれば

テニスそのものをやる意味がありません。

勝っても負けても朗らかでいられるのがスポーツの真価です。

スポーツの成果としての友を得るという事。

その果実を得る為には、相手を尊敬する心とフェアプレイなのです。




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