国際レフェリー”川廷尚弘”さんのご指摘。
近年、日本での国際大会に外国人選手の出場が
激減しているのは、コートサーフェースに
問題があるのだと。
海外での国際大会はハードコートが主流であるのに
日本だけは砂入り人工芝で開催する大会が
あるからだと。
つまり世界的に稀なサーフェースでは
その後のグランドスラムを狙う土台作りに
ならないという理由だ。
外国人選手が激減した結果、
日本の若手選手が活躍でき
ポイントも取れるが
取り易い環境でとったポイントで
又、本番と違ったサーフェースで勝利を
重ねても
海外サーキットでは無残な結果を残すのみ
となる。
砂入り人工芝が日本に増えた原因は
政治の貧困にある。
名ばかりの地方分権で
予算裁量権が地方自治体に無く
結果、維持管理費が安いと思われている
砂入り人工芝が増加し
成長期のジュニアを怪我の脅威に
さらしているのだ。
ワールドスタンダードが
経済では相言葉の日本。
その日本がスポーツでは
世界の非常識を認識できないでいる。
世界で勝てない原因がここにもあった。
この川廷さんと同じ事を
期せずして伊達公子選手も指摘している。
伊達選手の指摘とは?
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伊達選手はかなり専門的にサーフェースを
勉強されているようだ。
人工芝という見かけに騙され
体への負担が軽いように思われているが
土台はコンクリートなのだと。
その土台に滑りやすい敷物をして
激しい運動をしているのが
現状なのだ。
伊達選手は、現役復帰してから
砂入り人工芝で5試合を闘っただけで
かかとを痛めてしまっている。
現在、日本におけるITF国際大会の8割が
砂入り人工芝で開催されている。
それに対応して
伊達選手の母校でテニスの名門
園田学園のコートも90%が
砂入り人工芝に変えられた。
隣国の中国、韓国、台湾、タイでの
公式戦がハードコートに限定されているのと
大違いなのである。
世界レベルの選手を育てるには
世界の舞台で使われている
コートで練習、試合をさせてほしいとは
伊達選手の言葉。
至極当然の話である。
帯広市長に直訴までしてくれた
伊達選手。
将来は日本の首相に選びたい。
そんな伊達選手関連の評判は?
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