1995年に全英ベスト8に入った伊達公子選手。
相手はヤナ・ノヴォトナ選手でした。
ヤナというぐらいですから
結構苦手とされていた相手でした。
しかしこの日から伊達公子選手は
ウィンブルドンクラブ委員会から
特別な扱いを受けるようになります。
これは現在に至っても変わっていません。
さてどんな特別待遇を受ける事ができるように
なったのでしょうか?
★伊達公子の哲学を知りたいなら★
ベスト8に入った選手は
生涯ウィンブルドンのチケットが
毎年2枚贈られる事になるのです。
もっとも自動的に贈られるのではなく
招待状が最初に送られ
チケットが必要かどうかの
意思確認はあるようです。
またウィンブルドンには
イギリスらしく階級を意識した
更衣室制度があります。
ナンバー1更衣室は
シード選手のみ。
食事は電話一本でお届け。
洗濯やアイロンをかけてくれる
メイドさんもいます。
ナンバー2はシード以外の
ランキング100番くらいまで。
ナンバー3はそれ以下で
しかも上から下には入れても
下から上には行けないという
嫌でも階級を意識する仕組みに
なっています。
一見、不平等なようですが
特別待遇目指して頑張る
選手のモチベーションアップにも
貢献している側面もありますね。
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