【ロンドン10日時事】
男子テニスのストックホルム・オープンは10日、
ストックホルムで行われ、シングルス準々決勝で、
18歳の錦織圭(ソニー)は
対戦予定だった第2シードで
世界ランク31位の
マリオ・アンチッチ(クロアチア)が
体調不良で棄権したため、不戦勝で4強入りした。
準決勝では、
ロビン・ソデルリング(スウェーデン)−ライナー・シュットラー(ドイツ)の勝者と対戦する。
☆引用ヤフーニュース
こんな事もあるんですね。
幸運の星に生まれています。
脚を怪我しても、神様が休日を授けてくれる。
奇跡は起こるんだと言う気にさせてくれます。
見ている人を元気づけたり、希望を与えたり
するのが、プロスポーツの使命ならば
錦織圭選手は、その役に最適の選手という事に
なりますね。
さて、テニス用語では、不戦勝の事を
何て言うでしょう?
答えはCM2の後でじゃなくて
続きを読む中で
![]() 錦織圭フィフティーン・ラブ |
この場合はデフォルトですね。
経済情勢がこんな中
あまり使いたくない言葉ですが。
Default
相手が規則違反やペナルティなどにより
失格を宣告され、勝った場合
Walk Over
試合時間に相手が遅刻した事が原因で、
不戦勝になった場合
Retired
相手が体力の消耗や、その他の原因によって
試合の続行が不可能になり、勝った場合


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