予選は3試合。本戦は7試合。
予選から優勝する為には10連勝しなければ
なりません。
本戦にストレートインするには100位以内。
予選にエントリーできるのは200位以内。
伊達公子選手の現在の世界ランキングは197位。
ぎりぎりの位置です。
しかし、優勝スピーチで不可能な事は無いと
信じて頑張ると言った伊達選手ですから
立派にチャレンジしてくれると
思います。
問題なのはスタミナ。
今までのトーナメントは長くて
8日間の闘いでしたが、
グランドスラムとなれば2週間の闘いです。
2008年は130人が本戦に出場。
日本人選手は森上亜希子、中村藍子、杉山愛の
3選手が出場していました。
今年の1月14日には、エナンがまだ現役でした。
月日の流れるのは早いですね。
伊達選手が過去トップ4だった90年代。
1ポイントにかかるプレー時間がおよそ12秒。
00年代は、6秒まで半減しているという
データがあります。
つまり、ラリーをしないテニスに
なってきているという事です。
その相手のラリーを封じるテニスを
今回、伊達選手は瀬間選手との試合で
実践していました。
ベースライン内側にリターンポジションをとり
ネットへの距離を縮め、鋭角に切り込む
ショットを放つ。
目先の1勝を捨て、試合のプレッシャーの中で
テニスの実力を上げていく。
それがグランドスラムへの近道だと
伊達選手は教えてくれています。
■お知らせ
ニッケ全日本選手権の決勝の模様は別な
ブログに書いてしまいました。
宜しければ、こちらも御覧ください。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/tennismind/article/2

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