今年前半、北京オリンピックまでは
ポイントを稼いで世界ランキングを上げるより
強い選手とのゲーム経験を優先した
森田あゆみ選手。
グランドスラムからティア2まで
トップクラスの大会に挑戦し続けて
1勝12敗。
一時は勝ち方を忘れてしまったとまで
言わせた極度のスランプから
どうやって彼女は
這い上がってきたのだろうか?
今年はWTAツアーに出場して、
負けが続いて自信がなくなっていました。
今までが順調でテニスについて悩んだり
考えたりしたことがなかったので。
このレベルでは試合中に落ち込んだら勝てないと
わかりました」と、成長したところを見せた。
以上は東レパンパシで19位のシャーバイ選手に
勝利した後の森田選手の弁だ。
ようやく世界のレベルで勝てる体力と
精神が理論ではなく体で解った瞬間だった。
この日以来、丸山コーチは
森田を、トップクラスの大会から
ITFのチャレンジトーナメントに切り替え
今度は優勝して当たり前の環境に
森田を追い込んでいく。
苦しんでやっと掴んだ一勝をばねに
今度は、勝ち方の勝負脳創りに
専心したのだった。
その成果が今年後半のITF大会3連勝に
繋がっていく。
全豪本戦ストレートインのランキングを
手にした森田選手。
全豪の表彰台のイメージは掴めたかい?
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