去年の埼玉グリーン国際女子ITFサーキット。
15歳で優勝という日本ジュニア史上初の快挙を
成し遂げた石津幸恵選手。
その後も、全日本ジュニア室内選抜で優勝を果たすなど
国内に敵なしという快進撃を続けています。
その石津幸恵選手。
平成19年度全日本中学生水の作文・北海道地方コンクール
で優秀賞を受賞していたんですね。
当時、彼女は岩見沢市立北村中学校の3年生。
”豊かで美味しい水へ感謝”という素敵な題名が
付けられています。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ksk/sakuhin1.htm
スペースシャトルが映し出す青く澄んだ美しい地球の
映像の源が地球を覆う沢山の水のお陰と知った
石津幸恵選手。
若くして、ITFジュニアサーキットで
多くの国を廻り
知らず知らずのうちに
物事を俯瞰で見るという作業が身についていたのですね。
東南アジア、ヨーロッパ、北アフリカ。
ジュニアサーキットでは、あらゆる国を廻ってきた
石津幸恵選手。
現在に至ってもなお地球上の12億の人々が
安全な水を得られる環境にはない事。
その安全な水は、大自然の力と
沢山の人の努力によって
守られているという事実。
この二つの事をきっちりと認識している石津幸恵選手。
彼女のテニスも、彼女の努力だけではなく
多くの人の善なる力によって育まれています。
今まで当たり前だと思っていた事が
実は奇蹟のような事だったんだ。
そんな事を彼女は、この作文を通じて
感じ取ったようですね。
その作文から得た感謝力をばねにして
ガールズウィンブルドンで必ずや
素晴らしい結果を残してくれる事でしょう。
石津幸恵。
誇り高き名前の歴史が今、始まります。
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