http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/272514/
引用:ニュースサイト イザ!より
プロテニスプレーヤーのクルム伊達公子さん(38)が30日、客員教授を務める園田学園女子大(兵庫県尼崎市)で、スポンジ製のボールや低めのネットを使った「キッズテニス」の特別講義を開催。先週までウィンブルドン選手権に出場していた疲れも見せず、学生約85人を熱心に指導した。
「キッズテニス」は子供たちに手軽にテニスを楽しんでもらうことを目的に考案され、伊達さんも平成10年から全国各地で延べ1万5000人以上を教えてきた。
この日は自ら手本を示しながらボレーやスマッシュなど世界トップ級の技術を伝授。学生たちは憧れの選手のプレーを食い入るように見つめ、アドバイスに耳を傾けた。
伊達さんは15年から同大学で年数回、特別講義を行っており、「最近は少子化のほか、子供の運動離れなどが問題となっている。どうして体を動かすことが大切なのか、講義を通して考えてほしい」と訴えている。
引用終り
直前までの雨で開催が危ぶまれたキッズテニス
特別講義。
学生達によるコート整備の甲斐もあって、無事終了。
90分があっと言う間だったと、伊達公子選手は
述懐しています。
園田学園の生徒さん相手ですから、
キッズテニスの指導者育成が目的の授業ですね。
このブログでも何回かエントリーを通じて
お知らせしてきたキッズテニス。
伊達公子選手がライフワークとして
始めるきっかけとなったのは、子供に関わる
犯罪の増加でした。
すぐキレる子供
閉じ籠った世界でしか遊べない子供
そんな子供達の未来を
もっと素敵な方向へ導いていってあげたい。
好きを見つける
楽しいを育む
テニスには、そんな力が潜んでいると
伊達公子選手は改めて
自分がテニスから何を学んだのかを
問い直した時
その答えを見つけたのでした。
伊達公子選手がテニスから学んだ事。
それは、スポーツを通じての
人間的成長でした。
それでは、テニスを通じて具体的には
どんな力が身についたのでしょう?

それは人間の成長に欠かせない
自立心
判断力
決断力
そしてこれらの力を身につける事によって得られる
コミュニケーション力。
そんな力がついた事が
人として掛け替えのない心の財産になっていると
伊達公子選手は言います。
キッズテニスは、そんな心の財産を
子供たちに伝えていく役割を担っているのです。
いまや、その活動は日本国内のみならず
中国、ベトナム、タイ、バングラディシュなど
アジア全域に渡るようになりました。
アジア全体の子供がテニスを通じて
人を思い遣る心や
他人に頼らず自分でできる事は自分でやる習慣
逆境にあってもなんとか乗り越えて行く力
それらを個々人の個性を通じて
誰もが会得し表現できるようになる世界。
そんな世界がいつかできる事を夢見て
伊達公子選手のカモンキッズテニス。
いつまでもいつまでも
続けていってほしいものですね。
キッズテニス |

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