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伊達公子が負けている。
第1セット 6-7
第2セット 6-3
一番、大事な第3セット。
2度のサーヴィスダウンで4-3.
瀬間友里加のサーヴィスゲーム。
30-15.(瀬間のリード)
30-30
30-40
なんとかブレイクバックの4-4.
しかし、今日の伊達公子はサーヴィスがキープできない。
15-0
30-0
30-15
40-15
GAME
またもサーヴィスがキープできず5-4.
なにが悪い訳ではない。
ほんの僅かな差。
過去にも日本選手には負ける癖のあった伊達。
第3セットは最終ゲームを迎えた。
瀬間友里加のサーヴィス第10ゲーム。
伊達は30-0までリードを広げた。
こんなところで、2009の全米OPENは終われない。
しかし、優位が優位ではない今日の伊達。
30-15
40-15
40-30
40-40
デュースまでもつれ込む。
40-A
瀬間友里加にマッチポイントを握られる。
40-40
なんとかマッチポイントをやり過ごす。
しかし、今日の瀬間友里加は
2008年の全日本の瀬間ではなかった。
40-A
マッチポイントを握り返す。
日本中がきっと天に祈った最後のラリー。
勝利の女神は瀬間友里加に微笑んだ。
トータルポイント 96-96
まったくの互角の試合。
瀬間友里加選手には悪いが
伊達公子相手にここまでできる選手とは思わなかった。
今日の試合はデータからみると
4度のサーヴィスエースを奪った瀬間友里加選手に
流れを作る力があった。
そんなにビッグサーヴァーとは思えない
瀬間友里加選手。
何があったのかは
両選手のブログの更新を待つしかなさそうだ。
伊達公子を破った瀬間友里加選手。
本戦まではあと一つ。
グランドスラムは第2週に残ってこそ
その闘いの真価を経験する事が出来る。
今日くぐったゲートはまだ入り口でさえない。
追記:毎日のウェッブ報道をみると
またしても両足の痙攣が原因だったようだ。
電解質を含むドリンクを飲んだりケアはしているのだが。
本人も、うまくまだ敗因を分析できないと語っている。
幸い、この後も、中国、日本とマッチは続けると語って
いるので、まだまだ我らが伊達公子のチャレンジを見守る
事ができる事に感謝したい。
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