エジソン生命の方からAIGOPENのボールペンを頂きました。
特に特徴があるボールペンという訳ではないですが
なんとなく嬉しいですね。
昔は全日本選手権といっていた
ジャパンオープンが終わりました。
この全日本選手権,OPEN化されたのが
1972年(昭和47年)の事でした。
日本プロテニス協会が設立されたのも
この年でした。
以前にも書きましたが、
まだまだテニスでお金を稼ぐ事に
批判があった時代で
この年の優勝者"神和住 純”選手は
非常に苦労されたと聞いています。
当時からみれば
ジャパンオープンにこれだけの
外国人選手がやってくる事など
想像だにしなかったでしょう。
せっかくAIGというスポンサーがつき
新しい形になったジャパンオープンでしたが
このアメリカ経済危機で
どうなって行く事でしょう。
しかしどんな経済情勢でも
スポーツは生き残り精神は伝えられて
行きます。
今回の優勝者ベルディハ選手からも
色々な気づきを頂きました。
その気づきとは
福田雅之助先生がいつも仰っていた言葉でした。
その言葉とは?
MSN産経ニュースより
引用始め
テニスのAIGジャパン・オープン第6日は
4日、東京・有明テニスの森公園で行われ、
女子ダブルス決勝で
森田あゆみ(キヤノン)中村藍子(ニッケ)組は、
ジル・クレーバス(米国)マリーナ・エラコビッチ(ニュージーランド)組に
6−4、5−7の後、
10点制のタイブレークを6−10で落として敗れ、
準優勝に終わった。
☆引用終り
接戦でした。
良く頑張った!
実力的には、いつでもツアー優勝できる事が
証明されました。
総ポイント150を78対72と分け合ったのですから
たったの6ポイントの差。
その6ポイントが遠かった。
相手の日本選手に対する対戦成績からみても
充分勝てる相手だと思っていましたし
数字がそれを立証しています。
それでは、その中身とは?
テニス WEBRING
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