AIGOPENのボールペン

image/2009-04-14T15:48:121

エジソン生命の方からAIGOPENのボールペンを頂きました。

特に特徴があるボールペンという訳ではないですが

なんとなく嬉しいですね。

posted by テニスハート at 2009年04月14日 | Comment(0) | TrackBack(0) | AIGJAPNOPEN2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AIGOPEN終了

昔は全日本選手権といっていた

ジャパンオープンが終わりました。

この全日本選手権,OPEN化されたのが

1972年(昭和47年)の事でした。

日本プロテニス協会が設立されたのも

この年でした。

以前にも書きましたが、

まだまだテニスでお金を稼ぐ事に

批判があった時代で

この年の優勝者"神和住 純”選手は

非常に苦労されたと聞いています。

当時からみれば

ジャパンオープンにこれだけの

外国人選手がやってくる事など

想像だにしなかったでしょう。

せっかくAIGというスポンサーがつき

新しい形になったジャパンオープンでしたが

このアメリカ経済危機で

どうなって行く事でしょう。

しかしどんな経済情勢でも

スポーツは生き残り精神は伝えられて

行きます。

今回の優勝者ベルディハ選手からも

色々な気づきを頂きました。

その気づきとは

福田雅之助先生がいつも仰っていた言葉でした。

その言葉とは?



★デルポトロ選手の活躍を見るなら★

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posted by テニスハート at 2008年10月06日 | Comment(0) | TrackBack(0) | AIGJAPNOPEN2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AIGOPEN森田・中村組は準優勝

MSN産経ニュースより

引用始め

テニスのAIGジャパン・オープン第6日は

4日、東京・有明テニスの森公園で行われ、

女子ダブルス決勝で

森田あゆみ(キヤノン)中村藍子(ニッケ)組は、

ジル・クレーバス(米国)マリーナ・エラコビッチ(ニュージーランド)組に

6−4、5−7の後、

10点制のタイブレークを6−10で落として敗れ、

準優勝に終わった。

☆引用終り

接戦でした。

良く頑張った!

実力的には、いつでもツアー優勝できる事が

証明されました。

総ポイント150を78対72と分け合ったのですから

たったの6ポイントの差。

その6ポイントが遠かった。

相手の日本選手に対する対戦成績からみても

充分勝てる相手だと思っていましたし

数字がそれを立証しています。

それでは、その中身とは?


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posted by テニスハート at 2008年10月05日 | Comment(0) | TrackBack(0) | AIGJAPNOPEN2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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