
ついにやりました!
6−4 6−3
1時間5分51秒。
Eastbourneで の全ての日程を飾る最終試合。
杉山愛・Akgul Amanmuradovaの
日本・ウズベキスタン
アジア最強チームが優勝しました。
第1シードの
C. BLACK
L. HUBER [1]
準決勝で消えていただけに
必ず優勝しなければならない大会でした。
これでウィンブルドンへ最高のマインドで
挑戦でき、相手にもプレッシャーをかける事が
できます。
試合が始まる前に勝っておく。
つまり相手を圧倒する名刺を作り上げるという事。
これがダニエラとの優勝でウィンブルドンへ
臨めたら最高だったのですけどね。
ダニエラのぎりぎりの予定変更が
このウズベキスタンのパワフルレディと
出会う事になったのですから
人生って不思議ですね。
では、その不思議な人生の結果内容を
追っていきましょう!
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